憧れ

英語の発音が素敵だなと 憧れてしまう 歌手の方、、、、、

宇多田 ヒカル

AI

Love Psychedelicho

Diggy-mo (Soul’d Out)

Yuna Ito

どんなときも の 槇原さん (名前が出てこないーーーー!!)

平井 健

以上 敬称略

 

若いころは、本当にそのnativeな (もしくは nativeにとっても近い) 発音にしびれたものです。

彼らの発音を 精一杯真似して 英語の発音する練習をすることが、自分の英語の発音を良くするのに役立ったなと実感します。。。

今日 久しぶりに Love Psychedelicoの歌を聴いて、相変わらずシビレマシタ。。。

ひとつの楽曲を、ものすっごおーーーーーーーく 練習して、物まね的に上手に英語の含まれた歌を 歌えるようになったとしても、決して 決して かなわない native English speaker の彼女の歌う歌、彼女の紡ぎ出す歌詞、そういったものに 相変わらず 憧れている私。

Hey Jude を歌っていた 彼女を Youtube で観たときも、「んんん、、、本物は違うな、やっぱり!!!」とうなったものです。。。

 

英語を学び始めた 13歳のころから、ずっとずっと憧れ続けている nativeな英語の発音。  この人、完璧 と思った人が 本当にバイリンガルだったりすると、それだけで 違いが分かる人になった気になって 心の中で 一人密かにほくそ笑んでいる 暗い私。。。

英語大好き!!!

生まれ変わったら、バイリンガルに育てられたい  と憧れてしまいます。