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2歳8ヶ月の息子、 寝返りで脱臼する。。。

最近 すっかり子供らしくなって動きが活発になった息子。

眠っている夜中に数回起きてしまうのは 赤ちゃんの頃とあまり変わらない。 起きてむずがって、上半身を自分で起こして寝なおすという動作をよくして、そのときに装具を脱がせろとぐずったりもする。   私も寝ぼけながらあやしてみたり、いったん装具を脱がせてあげたりするのだが、先日上半身を起こした状態の息子がねっころがったと同時に  「ばきっ!ばきっ!!」 という大きな音がして、直後に大きな泣き声。

 

何事かと 慌てて私も起き上がってみると  泣きながら 「Ouch!!  Ouch!!」 と大声で悲鳴を上げている息子。  取り急ぎ 装具を足から脱がせ、仰むけに横たわらせ、 落ち着かせようと声を掛けながら どこが痛いのか聞いてみると  左手で 右の肩を指しながら 「Shoulder Ouch!」 という。  泣き方も 普段転んでひざをすりむいたときの 数倍は痛そうななき方で、

救急車か?

と焦ってしまった。

とりあえず、おお泣きしているのを落ち着かせ、痛い場所を観察しようとするが右の腕は動かせないほど痛がって 安静にしているしかない状況であった。  腕の向きが不自然ではなかったし、腫れている気配もない。  長袖のパジャマだから直に腕は観察できなかったけれど、腕まくりさえ激痛を伴いそうな様子だったので、 身体を動かさないように そっとしておくことしかできなかった。  育児書を片手に 対処法を探っているうちに眠ってしまった息子。

たぶん 脱臼、肘内症 とかいう症状かな。。。。 手術する脱臼もあるなどとネットで調べて 緊張する。

外は雨だし、私が借りられる車は 母のものだし、その母は 第二子の出産を控え入院している姉の娘のお世話のために外泊中。   父は自宅にいるものの、春休み中で寝起きから お酒を飲んでしまっている(最悪) まったく頼りにならない老人なのであてにならず、 ピンチ。

所持金も タクシー代を払えない有様で、(チクショー!貧乏な私!!!)、とにかくコーヒーで目を覚ましてあれこれ考える。

脱臼が起こったのが朝4時、 家事などしながらあっというまに8時になって、それでも目を覚まさない 息子(いつも朝起きるのが遅め) の保険証やらをまとめていつでも病院に行けるようにしておいた。

朝の目覚めの一言も 「Ouch!」 で、 またすぐにでもおお泣きしそうな勢い

。どこが痛いか聞けば やはり右の腕と肩だという。。。

起き上がろうとしても痛すぎて無理なので、ねんねしていなよ~ ばあばもすぐ帰ってくるから お医者さん行こうね、「Bye bye ouchi!!」  となだめると、おとなし~く患者顔で横たわったままで居る息子。(ちょっとかわいい)

しかし私はコーヒーのせいか トイレが近い近い!!  もうすぐ限界よろしくってとこまでは耐えたけれど、どうしても我慢できずに、「ママ、おトイレ行ってもいいかな?‘」と聞いたら No!!! 力強く断られてしまった。   アイス探しにキッチンに行ってみる? と質問を変えたら 不安そうにしながらも Yes が。

こっちも緊張しながら  そおっっと上半身を起こしてあげる。痛がりながら抱っこをせがむが、腕に悪そうだし、ヘルニアの私にも厳しいためゆっくり歩かせてみる。

足まで痛むのか?? とおもわせる そろそろ歩き、腕をかばうものだからびっこをひいたバランスの不思議なとり方で歩き、心配が増したけれど、アイスを手にしたら元気は出てきた。

出来るだけ気がまぎれるようにと、アイスを食べながら アニメの映画を見て 母の帰りを待つ。 座った姿勢で私に寄り添っておとなしくしている分には痛みは感じないようだが、動かせない 触られても痛むようで、何もできない。

内反足の治療でかかっている子供病院に問い合わせたら、近所の整形外科を受診した後に紹介状が出ればうちで診ます とのことだったので自宅からとっても近い総合病院に電話して診てもらえるか聞いておく。(大丈夫だった。)

しかしこの痛みでおびえている息子を無事Dr.に診てもらえるのか。。。? 不安でいっぱい。 捻挫みたいに 安静にするだけでいいなら医者にかかる恐怖を味あわせることは避けてあげたいなどと思い始めてしまう。

母も帰宅後、案外元気はある息子に安心、油断したのか、結局自宅から出発できたのはお昼も過ぎた午後2時過ぎ。。。。。。。(母も姉のところの手伝いで疲労困憊。自分がかかりつけの医者に行かねばならず、大変)

自宅を出て向かったのは 私も子供の頃からお世話になってきた接骨院。とりあえず、そこの先生の診断を受けてみて総合病院に行くかどうかをっ決めようということに。

車に乗ってもらうまでも大変だったが接骨院についてからも大変、車から降りやしない。下半身でふんばって、断固拒否。    

先生が車まで来てくれて、変がおしたりして息子の機嫌をとって車から降りてもらおうとするも、ドアさえ開けさせてくれない息子の拒否っぷりに、 ささっと姿を消したと思ったらラムネを持ってきて 息子をひるませておいて、ドアを開けて その場で痛いほうの腕をちょいちょいちょいっとひねった。

息子は怖いのか痛いのか どっちかわからないけれどとにかく泣いたけれど、ものの2~3秒で治療終了。

 

手首とひじの2箇所が脱臼していたそうです。