今夜は酔っ払い

酔っ払って、息子が眠っているその横で、私が何をするか?

 

 

思いっ切り 歌を歌うのである。

 

好きな人の、懐かしの、がらでもない、 憧れの、、、

なんでも来い である。

 

こうして 地味にストレス解消して、 明日は寝不足気味でフラフラしながらも 妙な楽し時間の余韻に酔うのである。

 

 

息子は 私が鼻歌をうたうことも、好きな歌を歌いながら自転車をこぐことも嫌うので、この時代に生きていながら 自分の好きな歌を聞いたり、歌ったりできないんである。    それってけっこう 辛い。