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毒親に育てられた私は どうしたら毒親にならなくて済むだろうか?

小さなころ、父親が恐怖だった。

思春期の頃、大人びた体格に変わっていく私を 母が監視し、いやらしい目で見て、観察するのが 恐怖だった。

世間体は気にするのに、実際の家族の在り方はどうしようもないことが、だらしない生活が 常にコンプレックスだった。

 

自分の誕生日には、めでたいとか嬉しいとかではなく 「生まれてしまって すみません」 と思うということが、けっこうまずいことなんだって、(幸せに生きてきたんだろうなって印象を受ける) ソーシャルワーカーの女性が驚いたことによって実感できた私。

 

親のことを悪く言うもんじゃない とお叱りを受けそうだが、時々本当に苦しくなる。

 

息子には自分が受けた苦しみは絶対に受けさせないと思っているけれど、どこかで断ち切れない負の連鎖みたいなものが続いてしまっていたら?と考えると、

私、セラピーを受けたい。

と思うのである。

 

絶対に私はゆがんでいる。

親のせいにするわけではないけれど、かなり影響があったはず。私は長いこと何かに飢えていたはず。

 

 

昔から、素敵な家に灯りが灯っているところをみて、暖かい家庭を想像するのが好きな私。  素敵な家といっても、豪華絢爛なといった素敵さではなく、つつましく、きちんとした感じ。

家族がまとまっていて、だんらんがあって、それでいてそれぞれが自由で。

 

今でも、素敵な家を見ては温かい家庭に憧れて、自分になかったものを追い求めている。

私は何に飢えているんだろう。。。