パパに会いたい 息子君。

パパから ものすごく久しぶりにSkypeがきました。

で、偶然その電話を受けることができたので、久しぶりにテレビ電話。

 

息子君は はずかしいやら うれしいやらで はしゃいでいて、にこにこ。

 

あまりお話を自分からはしなかったけれど、パパから掛けてもらえる言葉に喜んでいた。  切ったばかりの髪も褒められて、本当に嬉しそう!!

 

ほら、だから もっと頻繁に電話してあげてよね!

 

と思ったけれど、夜勤でパンを焼く生活。忙しい日常で彼もなかなか電話できないらしい。

今回の電話でも忙しさをアッピールされて、なんか、毎度のことだけど

「それも自分の都合でしょうが!!」

と思ってしまってね。

 

イヤなら生活を改めればいい。

転職だって、己の努力でどうにでもなろう。

 

ま、だから一緒に暮らす選択ができなかったんだけどね。

 

この人、変わる気が無いんだな。 なんだかんだ、この生活に落ち着くことしかできないんだね。そしてそのことを 人のせいみたいにするんだね。

 

で、短い電話を終えて、私たちは寝る時間。

 

興奮冷めやらぬ といった様子だった息子が 突如

 

シュン。。。。。。。。

 

と丸くなって 落ち込んでいる。

 

どうしたかと聞いてみると

 

パパに会いたくなっちゃった。

 

と。。。。。。。。。。。。。

 

だよねーーーーーーーーーーー。

 

だって、姪っ子のお家には いつもパパがいるし、幼稚園のイベントでも パパが一緒にいる家族がほとんどだし、息子君だってパパといっしょに暮らしたいよね。。。。

 

 

 

自分の都合で息子にさみしい思いをさせいる現実に、考えさせられた。

 

ふだん私に気を使っているのか 言わないが、やっぱりさみしいんだろうな。。。。。

 

どうしたもんか。。。。。

 

この悩みは ずっと私の課題だろうな。