授かった 命に内反足が判明しても
悲しみにくれたり、自分を責めたりしないでください。
とっても不安だと思います、
心細いと思います、
なぜ私の子に??と思うかもしれません。。。
それでも、自分を信じて、強い気持ちで治療に挑んでください。治療に勇敢に立ち向かうわが子を支えてあげられるのは、お母さん、お父さん、
じじ ばば をはじめ、たくさん います。
中でも いちばん側にいて もっとも多くの時間を一緒に過ごす 母親の力は
絶大です。
そして やはり 本当に 治療が進むにつれて、どんどん良くなります!!
何不自由なく 歩き 走り 飛び跳ねる我が子の姿は とっても とっても
誇らしく、愛しいものです。
当の本人は、物心つくころには、大変だった記憶はないかもしれません。
親の私が、いつかとっても頑張り者だった 勇敢な赤ちゃんだったことを
本人に話して聞かせ、沢山 褒めてあげたいと思います。
ショックで打ちひしがれていた頃には 信じる強さもなくしてしまいがち
でしたが、でも 大丈夫、大丈夫です!!