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  卒乳

 息子の離乳食は上手く進められず、母乳がトラブル少なく与えられていたこともあり、Lazyな私は母乳で満足してしまって あまり食事をしたがらない息子に、便乗するような形で母乳ばかり与えていた。   泣く子もだまる、必殺技 のような存在が母乳になっていたので、周囲の心配をよそに、『 息子本人が ”もう飲まない” と自然に乳離れするまで母乳は与えよう 』 と私は決めていて、欲しがれば飲ませる生活をしてきたので 息子は 2歳2ヶ月が近いけれど、まだ

朝 昼 晩 夜中2~3回   は母乳を飲んでいる。

何の根拠もなく、ただただ マイペースな私は これが最初で最後の 子育てになりそうだし、出る限りは 飲ませてあげたい という一心で、 92cmの大きな息子に未だに母乳を与えてしまっている。

エストロゲンの働きの影響が、 良くないから 早めに卒乳して 生理が戻るようにしてあげないと、そのうちに 骨粗しょう症などのリスクが高まる。産後授乳してきて、生理が戻っていないということは、体が閉経した女性と同じ状態になってしまっているわけで、年齢のこともあるし、あまりこの状態が長引くのは良くない 』

と血液検査の結果、婦人科で注意を受けた今年の春は、さすがに卒乳の努力をしなくてはいけないかもとあせったものの、その診断の翌月、顔色をうかがうかのように軽い生理のような出血が起こり、さらに翌月には本調子な感じで生理がきてくれたので、勝手に安心して 卒乳はどこへやら。。。

のどもと過ぎれば 熱さ忘れる   まさにそんな感じであり、実は卒乳しないでおくのは自分にとってリスキーなのかもしれないけれど、名残惜しい、寂しい気持ちや、息子が体調が悪くなったときなど、せめて母乳は飲めるという出来事もあったこともあって、母乳がある安心感を手放せないでいる。。。

一時期、咬まれて傷ついた乳首がたまらなく痛くって、悲鳴を上げないと授乳できない時期があったり、乳腺炎にかかり助産師さんに駆けつけて詰まってしまった乳腺を治すために絞られて、陣痛の方が我慢できると感じたくらい痛い思いをしたりもしたけれど最近は作成されるお乳が減ったせいか、トラブルもなく授乳は続いている。

自然にお乳が枯れて、息子も自然に諦める、そんな卒乳を夢みているけれど。。。

息子の5ヶ月年上の姪っ子は もう卒乳できていて、お乳を飲んでいる息子に

「あれ~~OO赤ちゃんになっちゃった!」

と言ってからかうように笑うのだけど、そうすると息子も 恥ずかしそうに笑うから、そろそろ自分はもう母乳を飲んでいる場合ではないと感じてはいるようだけど。。。

離乳食をきちんと食べてもらう習慣をつける努力を多くのお母さんたちは頑張っているのだろうに、「お乳が飲みたいの!! おかゆはいらない!!」  と駄々をこねられることに耐えられなくって、静かになってくれる母乳をあげてしまっていたことが、ちょっと Lazy 過ぎていたな と反省する今日この頃。。。