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差別やいじめにはじまり 戦争までの悲しい争い

どうすれば なくなってくれるのかな。

人間には出来ないのかな? 仲良く平和に暮らすこと。。。。。。。

あちらをたてれば こちらがたたず。

そういうこと?????

書く言う私だって 実のところ自分の血を分けた弟と冷戦だし、母とも一緒に居たら苦痛になってきてしまう、荒んだ心だし、どうのこうの言えないけれど。

 

カナダに5年暮らしていたとき、人種差別をあからさまに受けたなと感じたのは、有難いことに数える程で、多くのケベコワ、カナダ人から 温かい歓迎を受けて 感動することのほうが多かった。

もろケベックな職場で働いていて、あるウエイトレスの女性からは こちらが”Bonjour!” と挨拶をしても 微笑を返してはくれるものの、言葉ではBonjourと言ってもらえなかったり、(その女性、なぜかオーナーが居合わせているときに限っては声を出して挨拶してくれていた。もちろん私以外のスタッフとは仲良く挨拶から世間話までしていた。。。一人好きな私でさえちょっと寂しくなっちゃう位、楽しそうにね。) 怖いなって思ったけど、単に性格が悪いだけかもよ?と自分に言い聞かせていた。  日本に居てもも たまに出くわすもの、嫌な人。

性格きついぜ って思わされていたある女性は スタッフパーチーの場で、アルバイトの黒人の男の子に  写真を撮るとき

「ちょっと! あなた 黒くって見えないわ!もっと手前に出てきなさいよ!」

と冗談交じりのつもりなのか何なのか知らないけれど、大声で言っていて、 私はまだカナダに到着して1週間とかだったこともあり、ぽかーんとしてしまった。

しばらくは、ショックと言うか、あれは差別的で良くない発言ではなかろうか?と悶々としてしまった。

その後も 彼女の口からは どぎつい発言を聞かされることが多くて、できるだけ関わりたくない とビビッてしまうようになった。 例えば、お店の常連さんから、同じく常連さんであった歯科医の男性が 自決 してしまった という話を聞いたときなど、

「へ~~~、なに?エイズでももってたわけ?」

みたいな。

見ず知らずの私でさえ、一体どんな苦しみ 悲しみが彼を追い詰めてしまったのだろうか? と気の毒でならなかったのに、 彼女の発言はあまりに冷たいものだった。

でも そういう精神の持ち主もいるのが現実。

 

私の息子は ダブルスタンダードであるから、カナダでくらしても 日本でくらしても、その見た目が原因で 差別的発言などで 苦労するのかもしれない。。。。。

先日も、動物園で小学生の団体の中から

「日本人のくせに」

というコメントが飛んできた。 (これは日本人のくせに 何だといいたかったのか 定かで無いが)。  「うわっ ガイジン!」 と言ってちょっと嫌そうにすれ違うわんぱく男子も居た。

なんだと? このブサイク!!!!!   と応戦したくもなるくらい腹が立つけれど、そんなことでは 世界の平和など願う資格さえ無くしてしまう。

 

本当に世界が平和であるように、悲しい出来事が起きませんようにって 願っているの。   だから私は 私の心をまず成長させなくては。