息子の中耳炎  耳鼻科通い

3月末に熱を出して かかりつけの小児科で中耳炎だと診断された息子。

2週間ほど抗生剤などを飲んで症状が落ち着いたものの、2週間前からまた耳が痛いと訴えだして、2週間前には日曜日の当番医だった耳鼻科を、隣の焼津市までドライブがてら受診。  今までは小児科のドクターに診てもらってきた耳を 初めて耳鼻科医に診てもらった。

 

土地勘があまりない 焼津市だったので、私の運転で母に場所を電話で聞いてもらいながら耳鼻科を目指したのだけど、母がきちんと説明を聞かないせいか? 説明の理解力が乏しいのか?  道に迷って何度も院に電話をかけてやっとたどり着けた。

その電話をかけていたのが私だと疑われたのか?息子の外見と私の妙な顔立ちを見てそう思われたのか? はたまた私の問診票への記述がまずかったのか?、耳鼻科医に 最初に言われたことが

「お母さん、日本語は弱いですか? どこの出身で??」

であった。 

どういう意味だよ? としばらく悶々としてしまった。

しかも、「日本では 海外と違って専門医をすぐに受信できますから、近いうちにご自宅の近くで耳鼻科を受診されるといいですよ、まあ 小児科の先生の診断が悪いと言ってるわけではないのですが、せっかくですから。」

と言われたり、

「この中耳炎は 炎症を起こしてるわけではないものです、 ノー インフェクション ね。」 

と カタカナ英語を挟んできたり、  なんだかね。。。。

そして 受付や助手の若いお姉さんたちの冷たい対応。  ギスギスとした、ぴりぴりとした空気でいっぱいな耳鼻科だったな。  日曜に働かされて嫌だったのか? これが日常的なのか?

 

そして 薬をもらって帰宅。

2日後にまた息子が耳を痛がったので、幼稚園を遅刻して近所にある耳鼻科を受診。

まだ新しく開院したばかりで、ドクターも若手のフレッシュな耳鼻科、小児科、整形外科も日によっては受診できるという、ピカピカのクリニック。

しかし、設備はよいのに、受付の対応も素晴らしいのに、 ドクターが。。。

 

新卒?みたいな若い若い女医さんが、ささっと両耳を見て、今飲んでいる薬を少し変えましょう。 痛がってるようだから、痛み止めは毎回飲ませちゃっていいです。

で、終了。

 

ダメだな、こんな診方をするようでは。 でも、こんなものなのか??????

 

「もうここは来ないな。」

という確信だけを得て 幼稚園へ。

集客にばかり力を注いでいる印象しか残らなかった。  医者は選ばなくっちゃ。

 

どうか それでも息子の耳が良くなればいいなと願っていたら、数日後、また日曜の 

朝、耳が痛いと泣く。  翌日に親子遠足を控えていたので、当番医の耳鼻科を受診。

今度は市内の駅の近く。

耳鼻科を受診するのが割と好きな様子の息子。嫌がるどころか わくわくしているから、助かる。

院に着くと、昭和のままの趣が残ったレトロな建物に私がビビる。私子供のころの病院ってこういう感じだったよねっていう。当時はドクターたちも怖い人たちが多くて、特に耳鼻科は 私の母が「怒られちゃうから怖い!」 と恐れていたくらい。

息子が怖い思いをしないと良いけど、、、と受診を待っていた。

呼ばれて診察室へ向かうと、出迎えてくれたのは これまた年配の超ベテランな風格のナース。(もはや おばあちゃん) ニコニコ笑顔で、癒される。

待っていたドクターは、もう 名誉教授? みたいな品格漂うおじい様。

 

しかし このおじいちゃんドクターが もう超優しい!!!!!!

しかも、診察台まで昭和なのに、使った医療器は最新型。

耳を見た後、鼓膜付近の画像を撮影できる超小型カメラで撮影して、現在の耳の様子を説明してくれた。 やわらかい、優しい話し方で。

 

滲出性中耳炎 という中耳炎なので、あまりにひどいと 鼓膜に穴をあけて水を抜く処置もするけれど、息子の年齢の場合、全身麻酔の元で行う処置だそう。 こども病院ですることのなるって。

「定期的に、かかりつけの耳鼻科さんに診てもらうと安心ですね」

と言われた時、

「かかりつけの耳鼻科はありません。  先生にかかりつけになってほしいです!!!!」

と言いたかったけれど、なんだか愛の告白でもするかのような気持ちになってしまって、照れてしまってその場で言えなかった。(なんだよ それ?)

薬を飲みながら、なんとか親子遠足も参加できて、やれやれ。

息子は 「じいじドクター だいしゅき。」 と、やはり先生を気に入ったよう。自分の耳の中をモニターで観察できたことも嬉しかったみたい。

 

しかし、耳はなかなか良くならず、昨夜は痛い痛いと泣いて目を覚まし、朝の4時にも大泣きしたので、痛み止めを飲ませて眠らせた。

熱はないし、耳垂れもない。  でも泣き方がかなり痛そう。

 

今日また おじいちゃん先生に診てもらおうかな。

どの程度痛いのか、わからないから 幼稚園に送り出すのもかわいそうで。

でも、今日は私に中止できない用事があったりする。。。。。困ったな。

5kg減量の 体感の変化

去年末から 意識して食事を減らすことにして早5か月。

体重の変化は さほど意識せず、食べすぎにだけ気を付けていて、春先に母から受けたどぎつい「あんた、いったいどういう考えで生きてきたわけ?」 といった内容の、要は私の存在、生き方の全否定を聞かされて、気を付けなくても食べられない精神状態に陥ったりしたこともあって、去年から5キロほど体重が減っている。

 

人間ドッグを毎年受けることにしたため、去年のデータと横並びで体重も表に並ぶので、「あ、5キロ落ちたんだ。」 といった感じ。

 

太ると 服が縮んだと思い、痩せれば服が伸びたと思うこの私。

気を付けないで思うままに食べていたら 難なく10キロは重くなれてしまう。 しかも重くなったことに気が付かないで、「なんか、服がみんな縮んじゃったな。。。」と思っているだけっていう。

カナダにワーホリで出かけた1年間で、8キロ近く重くなっていたのに、ジーンズが縮んだと思っていた。  今写真を見直すと 顔から体までぱっつんぱっつんで、

「なんで気づかなかったんだろう」と 不思議に思えるくらい。

でも 当時は 1年しかカナダにいられないと思っていたから、日本で食べられないものやお菓子、パンやケーキを食べられる予算の限り楽しんで過ごしていたので、8キロ重くなっても 自然なこと。  自覚してなかった私は異常だけれど。

 

8キロ増しが難なくできる私の 5キロ減は、「一過性のもの」 のような、「どうせまたすぐにリバウンドするんだろうな」 と他人事のように思える出来事ではあるものの、明らかな体感の変化があるのを自覚している。

 

まず、去年秋に履いていてちょうどよかったサイズのズボンが ぶかぶか。ベルトが無いと下手したらおしり丸出しになるくらいにずり落ちてしまいそうなサイズ感。

ゆえに、それを履いていると とってもだらしないみてくれになってしまう。(新しいズボンを買う余裕はないのに。)

顔までこけたので、しわが増えて、年相応かそれよりも多く見える。

首によってしまうしわが、「亀でしょうか?」みたいな勢いなので、せつない。。気温が高くても、 暑いと感じない。

 

この 暑さに弱くて 夏が辛すぎた私が、うそのように「暑すぎて 耐えられない!!」 と一人で激怒しなくなった。

去年の今頃は、室温が26℃になったら 怒ってエアコンを使わないではいられなかった私が、24℃の室温の中で息子に

「寒くない?」

などと聞いてしまう。(自分は肌寒いと感じている)

皮下脂肪って 余分に服を着ているようなものだったのか?

それとも 自律神経が乱れているか何かで、体感温度か体温調節ができなくなってしまっているのか? 

 

昨日も 夏のような陽気の中、息子と幼稚園まで自転車で向かうと、さすがに暑くて脇汗かいた~!!と思って、でも今までのように激怒することなく 「夏みたいだね~」とのんきな私。  ありがたい。  でも、自覚していた暑さに反して、トイレで鏡をのぞいたら 「湯あたりしちゃった?」 と聞きたくなるような 真っ赤な顔に汗だくの全身。

 

恥ずかしかった。

 

みんな、だいたい近所から幼稚園に通っているのでママチャリで送迎している人も私のように50分も走らないから、本当に私だけっていう感じだった、顔を真っ赤にして園に来ていた母親なんて。 

私のように遠方から通っているご家庭の皆さんは、当たり前のように車で送り迎えしているから。

 

免許はあるが 車を持つ経済力がない私は あたり前のように自転車に頼って生きてきたし、生きているから、みんなが

「え??あそこから自転車?????」

とびっくりしたあとで あきれたような顔を隠しながら 

「すごいね、体力あるね~。」

と感心したふりをしてくれるやさしさに 感謝している。

 

車?  とてもじゃないけど買えません、そんな高価なもの。

 

でも、こうして 自分の車を買えない 経済力の無さを思い知って生きるのも大事。

みんなは 私のように必死でもがかないと生きられないようなみじめな思いをしないようきちんと努力して、お仕事をして、いきているんだもの。

 

顔が真っ赤に茹ってしまおうが、 体感している暑さは 苦しいものではないのは私にはとてもありがたい。

あと もう 5キロくらい減量して、見た目を暑苦しくないようにできてフットワーク軽く、体力がつくといいけれど。  おおみそかまでには 達成できるといいかな。 

どんなに疲れていても、根性でママチャリをこがなくてはならない時、食べたいものを買うお金がない時、心の中で思っていること。。。。。。「これは 一人ライザップだ。」

ひもじい思いをした分、みじめな思いをした分、 思春期からどれだけ頑張っても落とせなかった体重が、ようやくやっと落ちたと思うようにしている。

かわいいくつした。  西松屋

お手頃価格で子供服などが購入できる 西松屋

我が家では新品で購入する衣料品は 西松屋さんがほとんど。

下着は ユニクロのもの といった形で定着している。

 

お祝いなどでいただくもの以外はハイブランド物は持てないので、しかもハイブランド物はもったいなくて着させるのにびくびくする貧乏な私。

だから 西松屋さんには感謝。  こんな私に新品を購入させてくれてありがとう。

 

驚いたのが、ワンシーズン使えばくたびれ果ててしまって使い物にならないノーブランドの靴下とは違い、頂き物のハイブランドの靴下は作りがとっても丈夫!!!

息子の靴下もサイズが合わなくなっても 履きつぶしてしまうまで、むりやり長く使いました。(母に かかとの位置が明らかにずれているのに、そんな小さな靴下をはかせるなんて!!!と大ヒンシュクをかったけれど、自力で買えないんだもの、納得いくまで使い切りたい私。)

 

幼稚園が始まって、ボロボロの衣類はNGなので、この春は息子の衣類を新調。

中でも気に入ってしまったのが かわいい靴下!!!

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自分で履けるよ!といった宣伝文句がついていて、車を運転しているくま?のかおもかわいくて 即決で購入!!!  3足セットで500円くらいだったかな? 写真はスポーツカーだけど、あとはパトカー、消防車のデザインでセットになっていた。

 

女の子ものにはこの感じのかわいい熊やうさぎの靴下が売られているんだけど、男の子に良い熊のデザインは初めて出会った。(私が買い物することがほとんどないせいもあるけれど)   しかも息子も この靴下を見た瞬間に

 

「かわいい~!!!!」

 

と大喜びで、自ら靴下をはくことはほとんどなかったのに、自分で張り切ってはいてくれて。

まだ こういう赤ちゃんっぽいものを喜んでくれるんだな と嬉しくなった。

きっと来年あたりには かっこいい系を喜ぶようになると思うので、私も毎度息子がこの靴下をはいてくれるたびに じっくりとこの愛らしさを堪能している。

 

このくまちゃん、 息子が自力ではくと、耳の部分を引っ張るので、 しばらくのあいだ  うさぎちゃん に変わる(耳がびよーんとのびる) ところも かわいい!!!

 

大好き!!!

おすすめ100均グッヅ

ウェットティッシュや除菌シートの携帯に、小さなふた。

 

赤ちゃんのおしりふきなんかのふたも、ながらく西松屋さんで購入したふたを付けて使ってきたけれど、さすがの西松屋さんも100円では売ってくれない。

 

ダイソーさんは、キキララバージョンにしたうえで、100円。

かわいいなと、最近キキララものに目が行く私はわくわくしながら購入!!!

f:id:maricake0418:20170513042935j:plainイラストがプリントしてあるのでなく、立体的になってキキララになっているところもかわいい。  男の子を育てていると、持ち物などに青い色を選びがちで、その反動か?かばんの中に収めるものにピンクを持ちたくなる!!

 

ぱかっ!!

f:id:maricake0418:20170513044409j:plainくりかえし使えるこのふた。  👶本舗で買ったものは「1枚ずつ取り出せる」といったもので、取り出し口の部分にくし形がつけてあって、お値段も300円近い。。。。。

わたしが使うと1枚ずつ出るのはいいが びよーーーーーーんとワイプが伸びきってしまううえ、ワイプのパッケージが

持ち上がってしまうから足で押さえながらおしりふきを取り出すはめになったりとイライラしまくり。

結果、このシンプルな作りのふたをつけて、おしりふきをシュッ!!!と勢いよく取り出すいう方法が一番早く、経済的だった、私の場合。

こどもの日 今年はケーキを親子で焼いて

土台はバナナのスポンジケーキ、チョコレートが好きな息子のため、クリームはチョコレート。

 

息子が寝ている間に作る予定が、急な私の発熱で、急きょこどもの日の早朝から2人でケーキを作りことになってしまった 今年のこどもの日。

 

息子がデコレーションを担当。

ほかにも粉をふるったり、卵を割ったり、ミキサーを使うのを手伝ったりと2人の共同作業で楽しく作れて良い思い出に。

f:id:maricake0418:20170506205143j:plainメッセージプレート、唯一使えそうだと思って製菓材料店で買っておいた おめでとう のものだったのに、 こどものひ と私がチョコペンで書いた後に乾かしている間に息子が おめでとう の上に グニャグニャとチョコペンで落書き。。。。。。

「あ~。。。。」

と焦る私に

OOOくん!」  

と、自分の名前を書いたのだと笑顔で言う息子。

はは、だったらいいか!!

と落ち込みそうな自分を励まして。

クリームのとんでもない絞り出しも、アンバランスなメレンゲのキノコの飾り方、星のチョコレートの飾り方も、息子が思い通りに 好きなようにやったことと思うと、まあいいか!と思える。

 

見た目はあれだけど、味はとってもおいしくできていて、また作りたい!!!

このスポンジ、バナナをペーストにしたものが焼きこまれているのだけれどバナナが重いから底の方に沈んで焼きあがっていて、底がぎっしりどっしり、上の部分がふんわりさっくりという独特な食感にしあがっていて、濃厚なチョコレートのクリームとの相性もばっちりだった。

 

マフィンよりくどくない、それでいてしっかり甘いものを食べた満足感があってよかった!   何より 息子が大喜びで1日中 早く食べようって楽しみにしてくれたことが良かった。

やっぱり お菓子を作るのって楽しいな~。。。

 

 

 

100均で買えるおすすめおもちゃ  プラレール風線路

最近の100均の商品は品揃えも品質も 一昔前のものより格段に良くなっている。

Daisoさんなんかは300円から500円くらいまでの商品もおいているけれど、納得できる品物が多くて 見て回るのが楽しい。  下手にホームセンターで高価なものを買うよりも賢い買い物をして節約できることも。

 

息子がだいすきな TOMIKA のプラレールはお値段が張る分、トーマスの仲間がそろったり、仕掛け付きの情景が楽しかったりしてクリスマスや誕生日のプレゼントの定番になっている。

 

しかし、さんざんプラレールを集めた後でも、つい買ってしまったのが100均のプラレールもどきの列車と線路。

 

初めにサークルが作れるだけの分の曲線レールと新幹線の車両を買って具合をみてみた。(値段は400円)

 

なかなか調子が良く、やや線路を組み立てるのに力がいるものの、息子が喜んで遊ぶので幼稚園をがんばっているご褒美として少しずつ線路を買い増やしていった。

大きな店舗では交差する線路や陸橋、踏切や小さな線路など様々な部品が手に入るので買い物していて楽しかった。散財してしまったかな?と思いながらも、絶対長く楽しめるという思いで買い集めた結果、コンパクトなスペースでダイナミックな電車遊びが可能になって 良い買い物だったなと実感している。

 

今日などはせっかくの連休中だったものの、親子で体調がすぐれずで自宅にこもっていたので、このおもちゃがとても役立ってくれた。(私にはプラレールを広げて遊ぶ体力が無かったので)

 

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狭い室内でも、家具をさっと隅に寄せてぱぱっと線路が完成できる。

息子は電車の蓋を開けて電池が丸見えの車両を2台走らせて競争させることに夢中になっていた。

プラレールで遊ぶとなると、テーブルやいすをまずかたずけてってしないと楽しい線路が完成させられないけれど、100均ものは作りが小さいからコンパクト!助かる!!

 

しばらく遊んで、おかたづけ。

収納にはこれまた100均 Seriaさんのビニールバッグ。

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おおまかに 線路を種類別に(髪を結ぶのに使う)ゴムで束ね、小さな線路はジップロック的なビニールにしまってから大きなファスナー付きのビニールバックに収納。

沢山買い集めてしまったので、袋2枚に収める感じ。

そそsf:id:maricake0418:20170506203024j:plain

 

それでもそれほどかさばることもなく片付いてくれるから、本当に重宝している。

この2袋を、例えばお出かけ先なんかに持っていきたいよって時でも、苦にならないサイズ感、軽いし。

 

プラレールももちろん良いけれど、Daisoのこの列車シリーズも大好き!!!

 

息子 初めてのお弁当 幼稚園にて

先日は給食が無い、お弁当を持参していく日だった。

初めてのお弁当、、、、、、、

食べきれる量を、なるべく好物を持たせてください

と言われていたので、

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小さめの玄米おにぎり 鮭のふりかけ

甘い卵焼き

ミートボール(石井のお弁当くん)

じゃがいも、ピーマン、玉ねぎのチーズ焼き

といったメニューで、たくさん食べてきてね~!! と見送った。

 

帰りのバスを降りてきた息子は、いつも以上に疲れ果てていて、顔には涙の跡。

どうしたのか 聞いてみると お弁当の時間に泣いてしまったという。

 

おにぎりを一つ残しただけで、すべてをきれいに食べてくれていた。しかも残してきたおにぎりを「ママにお土産。。。」とつぶやく息子。

 

担任の先生から電話がきて、お弁当の時間に泣いていた話、普段の給食の時間も2,3口食べるともう食べることをやめてしまって、両手を膝に置いて固まってしまっているという。  声をかけると泣いてしまうそう。

どうしたら上手に自分で食べられるようになるのか?

どうしたら 給食の時間が楽しみになるのか。。。。

 

自宅では自力で2~3口しか食べなくても私が手伝ってしまうから、それが習慣になってしまったからきっと今 幼稚園で息子が苦労してしまうんだろうな。。。。

 

でも自宅での食事だって永遠に待ってあげられないし、栄養は取ってほしいから「食べないからお皿を下げますよ~!!!!」なんてことも なかなかできないんだよね。。。

 

母親として、ダメだな~って我ながら思う。

 

GW中に練習しようと意気込んでみたものの、息子も私も風邪をひいてしまってそれどころではない感じになってしまっているし。なんだかな~。